鹿鳴藝術茶園と龍田日本移民村ツアー |   鹿鳴(ルミナス)オプショナルツアー  | パイナプルケーキ作り体験


鹿鳴藝術茶園と龍田日本移民村へのご旅行

鹿鳴は台湾国内で有名な紅ウーロン茶の産地であり、親日家で知られる李登輝元総統もこの地区に視察に来られたことがあります。
ホテルでご提供させていただいておりますお茶は、ホテル直営の茶園にて、自然農法でつくられております。
鹿鳴芸術茶園において、お茶博士の講座を聞きながら台湾ウーロン茶をお楽しみください。きっと、ウーロン茶の奥深さに触れることができるはずです。
その後は、自転車に乗って日本統治時代の日本式建造物や当時の資料をもとに忠実に再現された「鹿野神社」が、あたかもタイムスリップしたかのような気分にさせてくれると思います。
お茶講座終了後、ホテルに戻られることも可能です。


鹿鳴(ルミナス)芸術茶園について

 

鹿鳴 芸術茶園は20ヘクタールもの広大な面積をもち、そのうち10ヘクタールが自然農法茶園として利用されています。また約10年前から農園スタッフと協力し自然農法で草木と共存する緑豊か茶畑づくりに取り組んでいます。

自然環境を配慮し、安心安全なお茶をお客様に届けるため、ここでしかできないオンリーワンの茶畑、お茶作りに励んでいます。

 

鹿野の地形とお茶栽培について

鹿鳴芸術茶園は花東縦谷に位置、左に中央山脈、右に海洋山脈に囲まれております。
この
影響で 昼夜の寒暖差が大きく、おいしいお茶を育てる環境に恵まれた土地でもあります。

 

鹿鳴のお茶について

鹿野地区農協総局長の潘永豊 (鹿鳴温泉酒店創始者)の研究は、まず紅ウーロン茶の原料の自然茶樹からはえる茶の芽に着目しました。この芽から出来上がった茶葉でお茶をいれた時、茶葉がしっかりお湯に溶けこんでいるか、またその時の色彩、さらには茶葉本来のもつ味わいなどどうしたら上手くだせるか、など研究をしました。茶葉以外には茶葉乾燥させる同時にできる不揃いな茎茶も注目し、研究開発を重ねました。そしてこの研究の茶茎が健康にいい酵素が含まれているという報道がされると、さらにこのお茶に注目が集まりました。こうしてできた鹿鳴の高品質の紅ウーロン茶は昔ながらの製法の神髄が凝縮された集大成といえるでしょう。開発から今日に至るまで潘の研究を重ねた紅ウーロン茶は多方面から高い評価を受け、国内外のお客様に親しまれています。

 

緑茶効能について
綠茶の長期的な飲用は血中のコレステロールを下げる効果があり、抗動脈硬化作用のある高密度リポタンパク質の増加、さらには脳卒中リスク軽減にも効果があると言われています。またそれに加えて近年では炎症を抑える作用、殺菌、皮膚を保護する作用、虫歯予防の面でも注目されています。
2003年アメリカシカゴの 廖述宗 生化学博士 は緑茶には抗がん作用があることを論文で発表しました。
この緑茶研究の論文は
廖博士が台湾帰国の際に農業委員会の紹介で知り合った鹿野地区農協総局長の潘永豐 との緑茶製造、研究提携の経験などをもとに書かれました。この提携の際、実際に廖述宗博士 が鹿野を訪れ、茶葉製造工程の指導なども行いました。そこで博士は、もし完全な形で茶葉のカテキン成分を残したいなら茶葉を揉む過程と発酵の過程を省き、さらには製品化される際には真空の状態で包装するよう勧めました。真空することによりカテキンの流失をできるだけ防ぐことができるということを教授しました。この廖博士の指導の甲斐があり、鹿鳴で生産されている緑茶粉末は従来に比べカテキンを多く含む良質なお茶へと生まれ変わり、また現在に至るまで多くの方々に支持されています。廖述宗博士は研究で、綠茶中のがん予防に最も効果のある成分カテキンは腫瘍遺伝子の動きやガン細胞の成長を阻止する働きがあり、またガンの転移にも影響を及ぼすことを発表しました。

緑茶の主な効果効能
(1) 抗酸化作用 (2) 細胞増殖を抑える作用 (3) 
細胞突然変異を抑える作用 (4) 抗炎症作用 (5) 抗アレルギー作用 (6) アポトーシス誘発作用 (7) ガン予防作用 (8) 精神安定作用 (9) 脂質増加抑制作用 (10) 認知症予防効果

発酵度による茶葉分類とお勧めする飲み方
未発酵の緑茶粉末:水出しで粉末とお水をよくかき混ぜ、食後またはアフタヌーンティとしてデザートとともにお飲みください。
部分発酵の緑茶:(金ウーロン茶)食後のお茶としてお飲みください。
全発酵の紅茶:  (紅ウーロン茶)食前、食後、アフタヌーンティのお茶としてケーキなどデザートとの組み合わせとしても、おいしくいただけます。


龍田日本移民村のみどころ

龍田村
龍田村は東台湾の中でも歴史と文化を兼ね備えた地域です。昔は台湾先住民の卑南族の狩猟場で「鹿寮」と言われていました。蝶が飛びまわり、野生の鹿が戯れて遊ぶ、そんな自然豊かな場所でした。このことから、日本統治時代は「鹿野」と改名され、長野県や新潟県から日本人が移民として渡り、この地で開拓しながら生活しておりました。その後1961年に「龍田村」に改名されました。
崑慈堂/慈嚌樹
台湾のマザーテレサとも呼ばれる尼僧證嚴法師が昔ここで短期修行をされました。以来證嚴法師ゆかりの地として台湾の人々に親しまれております。
甘仔店
どこか懐かしいレトロな佇まいのお店で、農家で有機栽培された果物の加工品などを楽しむことができます。また、人気あるこちらのコーヒーでも飲みながら、台東のお土産を探してみてはいかがですか?
龍田日本神社
日本統治時代の龍田神社の基檀をもとに、日本の専門建築家を招き2015年に修復、再現されました。台湾で完全な形で復元された日本式神社の一つです。
日本小学校 校長宿舎
龍田国民小学校は、日本統治時代の日本人のための学校でした。木造建築の校長宿舎が当時のまま残されております。
鹿野區役所
日本統治時代の鹿野郷役所跡、李元和先生などのご尽力により現在まで建物が大切に保存されております。
小葉欖仁緑隧道
小葉欖仁(Madagascar almond tree)の全長1キロにわたる緑のトンネル。すがすがしいグリーントンネルはサイクリングする人々の人気のスポットになっています。
老幼稚園
龍田国民小学校に併設された託児所は、1938年に設立されました。台湾全土初の学校の併設託児所でした。現在も当時のまま残されています。
蝴蝶姐姐的手工藝之家
龍田は別名「
蝴蝶の故郷」と呼ばれています。蝴蝶姉さんがつくる蝴蝶の手芸品はとても繊細で美しく、見る人を魅了します。ビンロウの葉で作られたランプシェードなどをお土産にしてはいかがでしょうか?

村がきちんと碁盤の目のように区画されております。

ルミナスホットスプリングリゾート&スパ
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台湾/リゾートホテル
所在地 台東縣鹿野鄉中華路一段200號
TEL +886-89-550888
日本営業部 
所在地 神奈川県横浜市中区蓬莱町2-4-1
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TEL 080-4781-5581(担当:小野)